00:01 2020年08月14日
社会
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イタリアのマフィア対策庁が同国議会の上院に向けた報告書によると、新型コロナウイルス流行後の経済的困難が、イタリアのさまざまなマフィア組織の前に「戦後の時代に匹敵する劇的な勢力拡大と富の可能性」を開いている。

アナリストらは、マフィア組織は中小企業が困難な時期にそれらを支援することによって、特にイタリアの南部地域でその影響力を強化することができると指摘している。

特にイタリアのマフィア組織「ンドランゲタ」は、世界規模での影響力強化についても考える可能性があるという。

4月初旬、イタリア国家警察のトップ、フランコ・ガブリエリ氏は、マフィア組織が新型コロナの流行中に生活必需品の生産に資金を提供し、今後も経済に残る可能性があると語った。同氏によると、農産品、医療、自動車輸送、葬儀、清掃、廃棄物処理などの分野でマフィアの存在が感じられるようになったという。

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