05:17 2020年08月15日
社会
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メキシコ南部チアパス州の検察は児童の人身売買に関与していた犯罪グループを摘発したことを明らかにした。検察は3人の容疑者を拘束し、生後3か月から15歳の児童あわせて23人を犯罪グループのアジトから救出した。

治安当局は人身売買撲滅運動を進めており、その一環でチアパス州サン・クリストバル・デ・ラス・カサス市の民家に強制捜査を行い、23人の児童を救出した。それぞれ生後3ヵ月、生後12ヵ月、生後20ヵ月の乳幼児に加え、2歳から15歳の児童20人を救出した。

検察は人身売買、および未成年の労働搾取に関与したとして3人の女を逮捕した。

検察によれば、容疑者らは児童に肉体的、精神的ストレスを加えた上で肉体労働を強制していたという。

救助された児童らはいずれも医師による診察を受けており、栄養失調との診断が出ている。

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