00:12 2020年08月14日
社会
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2011年7月22日にノルウェー連続テロ事件を起こし、禁錮21年の刑に服しているアンネシュ・ブレイビク受刑者が、作家やマスコミなどに数十通の手紙を送った。受刑者は自身についての本を執筆するよう求めているという。ブレイビク受刑者から手紙を受け取った作家のクリストフ・アンデション氏が、シズベンスカン紙に語った。

アンデション氏によると、ブレイビク受刑者は少なくとも20人に手紙を送った。ブレイビク受刑者は自身に関する本やインタビューの出版、または映画化する権利の譲渡を望んでおり、その価格は8600万クローナ(約 970万ドル)と考えている。

アンデション氏は、ブレイビク受刑者が権利を売ってお金を稼ぐことは十分可能だとの見方を示している。ノルウェーの法律によると、事件書類へのアクセスを得るためには加害者の同意が必要となるため、ブレイビク受刑者は自身に関する著作物の出版権を売ることができるかもしれないという。

なお、ブレイビク受刑者は服役中に改名し、フィヨトルフ・ハンセンとなった。

ブレイビク受刑者は2011年7月21日、ノルウェーの首都オスロとウトヤ島で連続テロ事件を起こし、77人を殺害した。

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