17:54 2020年08月10日
社会
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米フロリダ在住の男が、新型コロナ感染拡大に関連し、給与支払い名目で約400万ドル(約4億2200万円)を不正に取得したとして横領罪で告発された。米司法省が発表した。

現在、男は拘束されている。31万8000ドル(約3356万円)の高級スポーツカーと340万ドル(約3億5883万円)が押収された。

マイアミに住むデビッド・ハインス(29)は複数企業の名で金融機関に対し「給与支払い」名目で連邦支援プログラム低金利ローンを申請。最終的に約400万ドルの借入れが認められた。

ハインス容疑者はこの資金を横領。一部はスポーツカー購入に充て、マイアミビーチの高級ショップで買い物を繰り返していた。借入金は給与の支払いには使用されなかった。

「給与保護」プログラムは新型コロナウイルスで被害を受けた人々への支援法で定められており、小規模企業を中心に返済期間2年、1%金利で貸し付けを行うもの。プログラム総額は約6700億ドル(約70兆7118億円)にも上る。

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