15:55 2020年08月11日
社会
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中国で心原性ショックのために3日間にわたって心停止状態になった女性が医師らの努力で命を取り留めた。それだけではない。女性はその3日間の間一貫して意識は明晰で、常によいコンディションを維持した。「グローバル・タイムズ」誌がその詳細を紹介している。

患者は陝西省西安市在住の23歳の女性。女性は夜遅くまで眠らない生活を続けた挙句、循環器系の免疫が弱り、心臓を動かしている筋肉にウィルスが入る劇症型心筋炎を発病。これは心筋炎の中でも死に至る重症で、心原性ショックを起こし、心停止に至った。

心停止の3日間、女性の命を救おうと医師らはあらゆる手を尽くした。

蘇生の決め手となったのは、体外式膜型人工肺のメソッド。これによって心臓に多量の酸素を送り込んで呼吸を助け、心臓の活動が維持された。

心停止の間も女性は常に意識を保ち、よいコンディションで周囲の人間と会話していたという。

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