17:49 2020年10月01日
社会
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サンクトペテルブルク市の裁判所は、オンラインゲームに費やした76万3000ルーブル(約108万6000円)の返済を求めた地域の男性の請求を棄却した。同市裁判所のプレスサービスが発表した。

裁判所は、原告は、ゲーム『Game of Sultans』を携帯にインストールし、被告である中国の「Mechanist Internet Technologies」社の利用規則を承認したと判断。原告は、彼のカードから総額108万6000円が引き落とされたが、SMS情報が通知されなかったのだから、その手続きに関しては知らなかったと強調した。

男性は、有料サービスの強制は違法で根拠がないことを認め、引き落とされた金銭を回収し、彼に道徳的損害を賠償することを要請した。

裁判所は、原告の主張に反し、ゲームの然るべきページに必要な情報が記載されており、そこには金銭の引き落としに関しても含まれていると指摘した。

2019年にゲーム『Game of Sultans』は、モバイルゲームでのロシア人の支出でトップとなった。同ゲームはSMSで積極的に宣伝がされている。

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