17:58 2020年09月29日
社会
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米国のダートマス大学と全米経済研究所の共同研究で、人が一番自分を不幸と感じる年齢が特定された。研究結果は全米経済研究所のサイトに公表されている。

調査で用いられたのは132か国から集められたデータ。様々な年齢層に人生の満足度をたずねたところ、一番幸せいっぱいの年齢は18~20歳で、この時期を境に満足度は下がっていき、47~48歳を迎えるとどん底を迎え、一番不幸だと感じていることがわかった。

不幸の感覚に見舞われる危機年齢は国によって多少の誤差はあるものの、先進国では47歳、発展途上国で48歳2か月という統計が出た。ロシア、中国、メキシコでは43歳と早い。不幸だなと感じる「底」の時期は60歳まで続き、その後は逆に上昇に転じて70歳になると人生最大の幸せを感じる時期が再びやってくる

研究者らは、不幸の感覚は外的要因に依拠したものではなく、体内の生化学的プロセスとホルモンレベルに左右されて起きるものだと強調している。

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