08:43 2020年09月26日
社会
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英ロンドンの中央刑事裁判所(オールド・ ベイリー)で7日、内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジ氏の米国への身柄引き渡しをめぐる審理の第2段階が始まった。

新型コロナウイルス感染拡大の防止・抑制措置により、アサンジ氏は4月から出廷していなかった。技術的な審理は電話会議の形式で月に1回行われていた。この間にアサンジ氏の保釈請求が試みられたが、却下された。

法廷に現れ、椅子に座ったアサンジ氏の髪の毛は短くすっきりとカットされ、髭もきれいに剃られ、顔色はよかった。眼鏡をかけたアサンジ氏はスーツを着てネクタイを締めていた。規則に従い、アサンジ氏は審理の前に自身の個人情報を確認した。アサンジ氏は裁判所の質問に落ち着いた様子で明確に答えた。

中央刑事裁判所での審理は3〜4週間続き、その後、判決は書面で伝えられる見込み。

米司法省はアサンジ氏を18件の罪状で起訴した。米史上最大規模の機密情報漏洩に関連した罪状などが含まれている。すべて有罪となった場合、最長で禁錮175年が言い渡される可能性がある。

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