11:34 2020年09月24日
社会
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サウスチャイナモーニングポスト紙は、中国政府がキリスト教についての情報流布の規制をさらに厳格化していく構えだと報じた。特に外国人教師によって流布される情報への規制が厳しくなる。

中国では近いうちにも外国人教師に対し、許可なく自身の信仰のプロパガンダを禁止する新たな規則が発効する。

この他、中国政府は活動禁止リストに掲載された新興宗教の「悪質なカルト的実践」の回避を要請していく。専門家らは、中国政府がこうした方法で聖書やキリスト教の信仰を自由に討議する最後の可能性を断とうとしていると指摘している。

新たに赴任する外国人教師らは中国の政治システムを学ぶ20時間に及ぶコースの受講が義務付けられるほか、自分の行動が自動的に評価される、中国政府の構想の「社会信用システム」の適用を受ける可能性がある。

中国では現在、キリスト教は国家から圧力を受けている。中国社会においては外国人は歴史的にキリスト教の主な宣教者となっている。

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