14:01 2020年10月30日
社会
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毛沢東時代の文物収集家として知られている香港の著名コレクター、符春暁氏の自宅から約40億ドル(約540億円)相当の貴重な切手や美術品が盗まれた。サウスチャイナ・モーニング・ポストが報じている。

新型コロナウイルスのパンデミックで導入された検疫措置のため、符氏は長い間中国本土から香港に戻ることができなかった。強盗は符氏の不在を利用して香港のアパートから貴重なコレクションを全て持ち出した。

符氏は香港に戻った後、毛主席語録を手にした人々とともに描かれた中国の地図に「全国の山河は赤一色(全国山河一片紅)」との標語が記された1968年製の切手の他、貴重な切手が5枚盗まれたことに気がついたという。この切手は2018年にオークションで1380万元に(約2億1260万円)で落札され、世界で最も高価な切手の一つとなった。

また切手の他に、20億香港ドル(約276億7900万円)相当の高さ2メートルに及ぶ毛沢東の書道作品も盗まれたという。

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