12:38 2020年10月20日
社会
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ドライバーなら誰でも空いている道路ではアクセルを踏みたくなるものだ。しかし、日本の道路のあちこちに設置されているスピードの出しすぎが招く悲惨な結果について書かれた看板を目にすれば、「風を切って走りたい」という願望はおさまるかもしれない。

スピードを出しやすい道路には、ドライバーに減速を促す標識や看板が設置されていることが多い。ツイッターユーザーのKamui Baz (@red_baz)さんは、北海道の国道239号に設置されているドライバーに注意を喚起する看板について、「交通標語より説得力ある。安全運転しなきゃって思った」と投稿している。看板には「病院搬送まで2時間」と書かれている。Soranewsが伝えた。

​看板の上部には、心電図のイラストが描かれている。猛スピードで走るのが好きな向こう見ずなドライバーでさえ、この白黒の看板を目にすれば、ここで事故を起せば間違いなく死ぬという考えが浮かび、冷静になることだろう。

同じような看板が東京にも2年前に設置された。都心ではなく、東京都の北西端に位置する奥多摩湖に、オートバイ事故多発の看板が立てられている。40キロの制限速度を守り、カーブの手前では減速するよう呼びかけ、「けがをしますと病院に収容されるまで約2時間かかります」と書かれている。

​ドライバーの方は、スピードの出しすぎにはくれぐれもご注意ください。


先に日本のドライバーが、車の雪下ろしをしないとどんなに危険であるかを示した。

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