20:59 2020年10月20日
社会
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11月12日に販売開始される家庭用ゲーム機「PlayStation 5」の抽選予約を提供するサイトのうち、詐欺の可能性が指摘されているサイトの件数が7月時点から数えて150件以上に達した。カスペルスキー・ラボ社のタチヤナ・シドリナ・コンテンツアナリストがリアノーボスチ通信に応じた中で明らかにした。

ソニーは先にPlayStation 5の販売時期を11月12日としたことをプレスリリースで明らかにした。日本での販売価格は3万9980円からとなっている。ソニー・ロシアによれば、ロシア国内では11月19日から注文が可能となっており、販売価格は3万8000ルーブル(およそ5万2000円)。

カスペルスキー・ラボ社のシドリナ氏によれば、PlayStation 5の販売に伴い、インターネットの利用者が詐欺グループの標的になるケースが増えているという。世界全体ではPlayStation 5の事前予約を「エサ」とした詐欺サイトが150件以上も確認されている。確認された詐欺サイトは9月に入ってからすでに60件に達している模様。これはあくまで氷山の一角で、実際にはさらに多くの詐欺サイトが存在すると見られている。

そうしたサイトでは格安で新型機種の予約が可能となっていたり、あるいは新型機種を偽って古い機種を売りつけたりするケースがあるという。

シドリナ氏は取材の中で、「魅力的なものがインターネットに転がっていれば、それはきっと詐欺」と語り、ネットユーザーへの注意喚起を呼び掛けている。

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