12:25 2020年10月20日
社会
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ロシア沿海地方のチグロヴォエ・パルチザンスコエ村で「ロシアのハチ公」と呼ばれるオス犬が2週間、鉄道駅で自分を捨てた飼い主を待っていた。今のところ飼い主には会えていない。

村に住むエレナ・ニキチナさんは9月11日、路上で白い野良犬の姿に気づいた。犬は毎日、同じルートで店に通っているようだ。ここ数日は一箇所にとどまり、そこで寝起きし、通りがかる人に近づくなど飼い主を見つけ出そうとしていた。

ニキチナさんはその後、学校の先生から、あれは飼い主に捨てられた犬だと知る。村住民らは「ロシアのハチ公」を気にかけ、エサを与えるようになった。ニキチナさんによると、誰も家に連れて帰ることはできなかったという。新しい家族を見つけるため、この犬の話はSNSに紹介された。

これより前、カリニングラード州のハスキー犬が昼間毎日、飼い主を職場で待っていることが報道された。飼い主がいない自宅は寂しいようだ。ハスキー犬は、ショッピングセンターの近くで毎日8時間、飼い主のスヴェトラーナさんが仕事を終えるのを待っている。ハスキー犬は青いパーカーを着ている。近くには、捨て犬ではないことを知らせる張り紙がしてあり、そこには、寒さ対策のためにパーカーを着ていることや、スヴェトラーナさんの電話番号も記載されている。

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