17:11 2020年10月20日
社会
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「フランスのスパイダーマン」の異名を持つフリークライマー、アラン・ロベールさん(58)が独フランクフルト・アム・マインで物議を醸した。ロベールさんはこれまで世界各国の高層ビルのクライミングに挑戦してきた。今回、彼は自身のアクションで世界にコロナウイルスについての親書を送ろうと決心し、これに挑んだが、フランクフルト警察がロシアのマスコミに明かしたところによれば、ロベールさんにはこの一件で罰金を科されるおそれがある。

ロベールさんが挑んだのはドイツ鉄道の高さ166メートルのビル。ロベールさんはこのアクションをコロナウイルスのパンデミック問題に捧げている。ロベールさんはこの問題を「恐怖をばらまくのをやめよという」各国政府への「親書」ととらえており、その理由を自身のインスタグラムに「恐怖はウイルスそのものよりもはるかに感染力が高いからだ」と記している。

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Публикация от Alain Robert (@alainrobertofficial)

ロベールさんはドイツ行きの旅費はある民間企業が負担してくれたと明かしている。この企業にとっては企業広告としての動機もありうる。

地元警察は、ドイツ鉄道の高層ビルの屋上でロベールさんを待ち構え、逮捕したほか、ビルの周囲は立ち入り禁止をしいたと明らかにしている。ビルのオーナーはロベールさんが住居の不可侵を侵したとして警察に訴えており、現在、この訴えは検証されている。ロベールさんはクライミング中にドローンも使用したことから、ビル側はこれが社会秩序を乱したと主張している。

ロベールさんは警察に拘束されてはいない。


新型コロナウイルス

中国当局は12月末、 武漢市で原因不明の肺炎が発生したと発表した。 最初の患者たちは海鮮市場に出入りしていた。

専門家らは、 暫定的に新型コロナウイルスが疾患の原因と判断した。

中国に続き、イタリア、米国、スペインで、特に多く感染が広がっている。

世界保健機関(WHO)は3月11日、新型コロナウイルスの拡大はパンデミックとなったことを明らかにした。

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新型コロナウイルス, フランス, ドイツ
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