13:31 2020年11月24日
社会
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米航空宇宙局(NASA)のブライデンスタイン長官は記者会見で、米国とロシアは将来的に自国の宇宙船で国際宇宙ステーション(ISS)へ交代で飛行することについてまだ合意に達していないが、両国はこれに関心を持っており、交渉が続いていることを明らかにした。

ブライデンスタイン氏によると、米国もロシアも互いの宇宙船でISSへ飛行することに関心を持っている。

先に、NASAはISSに自国の宇宙飛行士を輸送するためにロシアの宇宙船「ソユーズ」の座席を購入することを断ったと報じられた。

ブライデンスタイン氏は「座席を購入する代わりに、クルーを交換する新しい時代に向かっている」と指摘した。

11月14日、米フロリダ州ケープ・カナベラル基地から米国の民間有人宇宙船「クルードラゴン」がISSに向けて打ち上げられる予定だったが、天候の影響により15日に延期すると発表された。クルードラゴンには、米国人3人、日本人1人の計4人の宇宙飛行士が搭乗する。これまでは9年間にわたってロシアのソユーズ宇宙船が米国の宇宙飛行士を有料でISSに運んでいた。

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宇宙, 米国, ロシア, NASA
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