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スペースX社の創立者イーロン・マスク氏は、ベルリンの会議で、以前新型コロナ検査で矛盾した結果が示されたことを発表したが、しかし、すでに新型コロナから回復していることを明らかにした。
11月中旬、マスク氏は風邪の症状が現れたことから新型コロナウイルス検査を受診することを決めた。1日に4回の検査を受けたが、結果は毎回違ったものとなった。2回は陽性で、あとの2回は陰性反応が示された。
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AP Photo / Chris Carlson
ベルリンでの会議の中でドイツのイェンス・シュパーン保健相は、イーロン・マスク氏は、テスラ社の子会社がドイツの製薬企業CureVac社によるワクチン開発に参加しているにも拘らず、新型コロナウイルスのワクチン接種の予定がないと発言した。
マスク氏は、「ええっと、私はすでに新型コロナにかかったので、それでですね...」とコメントした。
この間、マスク氏は、新型コロナウイルスから米国で実施された規制措置の早急の撤廃を求める一連の声明を発表している。
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