03:28 2021年01月26日
社会
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日本のJAXA(宇宙航空研究開発機構)が開発した小惑星探査機「はやぶさ2」のカプセルが地球に帰還し、オーストラリアの現地チームが着地したカプセルを回収した。カプセルには小惑星「リュウグウ」の砂が入っているとみられている。NHKが報じた。

探査機「はやぶさ2」のカプセルは日本時間で6日午前2時過ぎにオーストラリアの上空で観測され、地球に帰還したことが確認された。

​カプセルはパラシュートを開いてオーストラリア南部に着地し、現地チームが回収したとのこと。カプセルは現地本部に輸送され、ガスの分析などが行われる。その後、飛行機で日本に運ばれて専用の施設の中で開封される予定。

カプセルの中身は太陽系の誕生を調べる試料となるほか、水の成分や有機物の分析も行われることになっている。

「はやぶさ2」は、十分に燃料を蓄えた状態で宇宙空間にとどまり、地球と火星の間を周回する直径約30メートルの小惑星「1998 KY26」の表面を調査する新たなミッションに用いられる

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宇宙, 日本
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