09:34 2021年05月19日
社会
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英国ノーフォーク郡の養鶏場では、病原性の高い鳥インフルエンザH5N8が検出されたことから七面鳥約3万羽が処分された。同様に1週間前にもノースヨークシャーの養鶏場で約1万羽が処分されている。6日、英日刊紙「ザ・サン」が伝えた。

英環境・食糧・農村地域省によると、11月初旬から同国全体で低病原性H5N1を含む鳥インフルエンザ蔓延が7件確認されている。

スコットランド、イギリス、ウェールズでは12月14日以降、更なる感染拡大を防ぐため、養鶏・家禽養殖関連企業に対して要件が厳しくなる。「ザ・サン」紙によると、七面鳥はクリスマスの食卓を飾るメイン料理であるが、感染拡大と処分により英国で七面鳥不足が懸念されている。

日本などその他諸国の鳥インフルエンザ

西日本の広島県では鳥インフルエンザ検出により、既に少なくとも13万4千羽の鶏が処分される予定。5日にNHKが報じた。

同県三原市の養鶏場が感染源であることが確認されている。

12月2日、香川県三豊市にある2か所の養鶏場で新たに鳥インフルエンザウイルスが検出された。香川県はニワトリ37万羽余りの処分を進めている。同県の養鶏場での鳥インフルの確認は今シーズン10例目となった。福岡県で9万羽が殺処分されたが、それでもおよそ100万羽が処分された香川県に比べれば規模は小さい。

ここ数週間、欧州の複数の国や中国でも、鳥インフルエンザH5N8ウイルスが検出されている。これより前、オランダとドイツを鳥インフルエンザH5N8亜型が襲ったと報じられた。デンマークでも鳥インフルエンザH5N8亜型が検出され、ニワトリとアヒル計2万5千羽が殺処分されるという。


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