04:25 2021年04月13日
社会
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新型コロナウイルスワクチンが登場したことにより、世界でドライアイスの需要が急速に高まっている。ワクチンの保管条件が低温に限られるからだ。CNBCテレビがファイザー社のワクチンについて報じており、大型冷凍庫は高価格だが、コロナ禍で病院の予算は限られている中、ドライアイスはベストな代替案になるという。

ドライアイスの製造販売を行うニュージャージー州のVida社によると、同社のドライアイス出荷量は平均1日最大10万トン。しかしここ数日で出荷量は倍増している。主な供給先はワクチン保管条件を守らなければならない病院や薬局だという。

一方でワクチン自体はまだ最終的な認証を受けていない。ドライアイスの最大の問題点は長期保存ができないことだ。時間が経てば気体になってしまうため、必要な温度を維持するには常に補充しなければならない。

ファイザー社のワクチン

ファイザー社の情報によれば、臨床試験の現段階では製薬の効果が95%超という結果が示された。 同社によるとワクチンは2段階で投与され、接種後28日で新型コロナウイルスからの予防効果が表れるという。今年末までにファイザー社およびバイオエヌテック社は5000万ワクチンの生産を予定し、2021年にはさらに13億本を計画している。  今週、米国の規制当局はワクチンの有効性を認めた。 

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ワクチン, 新型コロナウイルス
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