21:12 2021年01月16日
社会
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先日、急逝したアルゼンチンの伝説のサッカー選手ディエゴ・マラドーナ氏の親族らは、遺産をめぐって争い始めている。タブロイド紙の「サン」が報じた。

サン紙の消息筋によれば、マラドーナ氏の資産は4000万ユーロを超える。資産の内容はアルゼンチン、スイス、ドバイの銀行口座、何台もの乗用車、世界のあちこちの高級地にある不動産で、その相続権をめぐって少なくとも16人が争っている。

マラドーナ氏には公式的に5人の実子がいるほか、さらに7人の婚外子が認知を求めて争っている。遺産相続争いにはマラドーナ氏の4人の姉妹も加わった。アルゼンチンの法律では遺書がない場合、遺産は相続権を持つ者全員で同等に分けられる。故人が生前、その存在を知らなかった婚外子も実子であることが証明できれば、親族として同等に相続権を行使できる。

サン紙はブエノスアイレスの消息筋の発言として「マラドーナの金をめぐる戦争は単なるライバル争いではなく、正真正銘の世界選手権になる」と報じている。

マラドーナ氏は11月25日、心臓発作で60歳で急逝。現時点では死因は急性肺水腫と慢性の心臓疾患とされている。

先の報道で、マラドーナ氏は親族、友人らの扶養費として毎月10万ユーロ(1262万円)以上を支払っていたことが明らかにされている。

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