13:03 2021年01月24日
社会
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三大流星群の1つである「ふたご座流星群」の活動が12月14日、ピークを迎える。これについて、国立モスクワ天文館のファイナ・ルブリョワ学術部長は流星を観測するベストな条件について語った。

ルブリョワ氏は、毎年観測される「ふたご座流星群」は、その流星の数で8月に観測されるペルセウス座流星群を上回るものだが、観測できるかどうかは、天候次第であると述べた。また大都市では、夜空を明るく照らす街の照明が大きな障壁となると指摘した。

一方で、ルブリョワ氏は12月14日は新月であることから、流星の観測を邪魔することはないとした。またふたご座流星群の輻射点は地平線よりかなり高いことから、観測には好条件であるとも述べている。さらに、流星群を見たい人は、都市部より、郊外に行くべきだと助言している。

ふたご座流星群の活動は12月7日から17日まで続くため、ピークを迎えた後も観測することができる。活動のピーク時には1時間に最大120個の流れ星が見られる。

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