20:04 2021年04月13日
社会
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裁判所は、米国ペンシルベニア州ドイルスタウンの女性店員に対し、その券は印を押したスーパーマーケットの所有物であるとして当たりくじ券を返すよう命じた。ニューズウィーク誌が報じた。

2019年3月21日、スーパーマーケット「Acme」に努めるビバリー・セルツァー氏はシフト勤務に入ったが、宝くじの当選が発表されていたことから、店が間違って印刷した引換証の束を見ていた。彼女はその中に総額415万ドル(約4億2800万円)の幸運の券があるのを発見した

その時、セルツァー氏は10ドルを支払ってカッサで別の券を購入し、当たり券と購入した券をこっそりと取り替えた。監視カメラのビデオ撮影には彼女が券を持っていくところが撮影されていた。彼女は大当りを手に入れようとしたが、しかし、点検の際に宝くじの管理部が詐欺を見破り、賞金の支払いを拒否した。賞金全額手に入れることを望んだ彼女は裁判所に訴えを起こした。

今月15日、この件での公判が開かれた。審問の過程で裁判所は、セルツァー氏が当たり券を不正に取得したことを理解し、その券を返すよう彼女に命じた。

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