17:18 2021年01月18日
社会
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毎年サンタクロースを追跡している北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)のデータによると、サンタクロースは今年の世界一周の旅ですでにロシアの村に立ち寄った。NORADによるサンタクロースの追跡は、今年で65年目を迎えた。

NORADはツイッターに「サンタはロシアで最初の場所の一つとしてプロビデニヤ村に立ち寄ったようだ。サンタはこの後どこへ向かうのだろうか」と投稿した。

NORADの特設サイトでサンタクロースを追跡することができる。サイトでは、サンタが配ったプレゼントの数も伝えられている。同サイトによると、すでに170万人以上にプレゼントが届けられた。

サンタクロースの旅は、ユーチューブでも中継されている。

サンタクロースを追跡する「NORAD Tracks Santa」は、1955年にスタートした。コロラド州の大手百貨店の1つが、子ども向けにサンタクロースへのホットラインを開設したが、広告に掲載されたホットラインの番号が間違っていたため、NORADの前身にあたるCONAD(中央防衛航空軍基地)に子どもたちから電話がかかってきたのがきっかけ。

それ以来、コロラド州にある空軍基地は、毎年クリスマスイブになるとサンタクロースのクリスマスの旅の追跡センターとなる。

NORADは、サンタクロースのルートをすばやく追跡するため、衛星、レーダー、(米国およびカナダ上空の)戦闘機、そしてユーチューブでその動画が公開されている特別な「サンタカメラ」という4つのシステムを使用している。

レーダーの目標は、サンタクロースのそりを引く、トナカイ『ルドルフ』の赤い鼻。ルドルフの赤鼻は、灯台のように光っている。

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