08:30 2021年09月20日
社会
短縮 URL
0 51
でフォローする

有名なファッション雑誌「ヴォーグ」が表紙に使用した次期米副大統領のカマラ・ハリス氏の写真が、肌の色が故意に白くライティングされているとして、同誌が痛烈な批判を浴びている。ハフポストとニューヨークマガジンの記者ヤシャル・アリ氏が自分のツィッターを通じて明らかにした。

ヴォーグ誌が問題の写真を表紙にした号を発売したのは1月10日。

​写真を見たユーザーは驚いて批判をまくしたて始めた。多くの人が新副大統領の写真に不快感を表し、ある女性はライトのせいでハリス氏の肌の色が過度に明るくされているとコメントしている。

ユーザーの多くはこうした写真は米国で最も影響力の大きな女性とされる政治家を侮辱するものと捉えており、これが本当に表紙写真として使われるとは信じがたいと書く人まで出ている。

ハリス氏は2020年米大統領選挙で民主党出身の副大統領として選ばれた。ハリス氏は米副大統領としては初めての女性であるだけでなく、同時に黒人として、アジア出身の政治家として初めてこの地位に就いている。

関連記事

米人気アニメ「ザ・シンプソンズ」今後、有色人種キャラに白人俳優は採用せず

タグ
米国, スキャンダル
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント