04:49 2021年10月19日
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フランス及び欧州最高齢の修道女シスター・アンドレ( 本名ルシール・ランドン)さんが、2月11日の117歳の誕生日を前にコロナウイルスに感染した。Var-matin紙が報じた。

同紙によると、シスター・アンドレさんは仏トゥーロンの高齢者施設で生活しており、1月16日にコロナウイルスが検出された。シスター・アンドレさんは「コロナウイルスに感染していることに気づきもしなかった」と語っており、無症状で、隔離期間中は孤独が最も辛かったという。

​高齢者施設の代表者デイビッド・タヴェッラ氏は、この高齢者施設では合わせて80件以上の感染が確認され、10人の入居者が死亡したことを明らかにし、「私たちの施設では前例のない衛生対策が講じられており、どうやってウイルスがこれほど急速に広まったのか分からない」と指摘した。

シスター・アンドレさんは1904年2月11日生まれ。若いころは家庭教師として働き、41歳の時に修道女となり、仏ヴィシーの病院で28年間にわたって孤児や老人の手助けをした。1979年にサヴォワの修道院に入り、2009年からトゥーロンの高齢者施設で生活している。

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