10:56 2021年02月28日
社会
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豪クイーンズランドで、家の庭で2人の幼女が飼い猫と遊んでいた。ふと気づくと、2人のすぐそばに、コブラ科の蛇で世界で2番目に恐ろしい猛毒をもったイースタンブラウンスネークが迫っていた。子どもの命を救ったのは勇敢な猫だった。デイリーメールが報じている。

飼い猫のアーサーは コブラに気づくと、子どもを守ろうと一瞬のためらいもなくヘビに跳びかかった。アーサーはヘビに嚙みついたが、毒ヘビのほうもただでは済まさず、猫に噛み傷を負わせた。

デイリーメールによれば、毒の効果は翌日に現れ始めた。アーサーが意識を失ったため、家族は猫に何か異変が起きたのではと疑い始めた。すぐさま動物病院の救急部に運ばれたアーサーを診た医師たちは、ヘビの毒が体中にまわっており、手遅れと診断した。

家族に忠実に仕えた、勇敢なアーサーは自分の小さな友たちを命をかけて守り、死んだ。家族はアーサーの死に号泣したが、同時にかけがえのない子らを救ってくれた猫に感謝してもしきれない気持ちも味わっている。デイリーメールは、アーサーは守護天使となって、この家族と永遠にともにありつづけるだろうと書いている。.

世界にはたくさんの人に愛され、飼い主に忠実なペットがたくさんいる。スプートニクは以前、英国で大人気の猫ラリーのことを紹介している。ラリーはロンドンにある首相官邸でネズミ捕獲長を務めている。 

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