20:48 2021年03月03日
社会
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米フロリダ州で、獣医師の免許を持たない人物がフレンチブルドックの帝王切開を行ったケースで男2人が逮捕された。米NBCが伝えている。この手術の様子は撮影され、TikTokに投稿されていたことが分かった。

フレンチブルドックのライラは、この帝王切開により命を落としている。胎内には赤ちゃんが2匹残されていたが、残念ながら助からなかった。

​逮捕されたのは、この犬の飼い主であるラリー・コロン容疑者と、帝王切開を行ったフランキー・ヘルタス・リベラ容疑者。当局によると、コロン容疑者はフロリダ州で獣医師の認可を受けていないリベラ容疑者に帝王切開を依頼した。

コロン容疑者の10代の娘がその手術の様子を撮影し、TikTokに投稿。その後、動画を確認した動物虐待の調査官がコロン容疑者の自宅を訪ねたという。

当局の調べによると、コロン容疑者は自称獣医師のリベラ容疑者にライラの手術代として650ドル(約6万8700円)を払ったという。コロン容疑者は手術後に、ライラを動物病院に連れて行ったが、その時はすでに死んでいた。動物病院の医師は、ライラの死因は手術による敗血症性ショックだとみている。

調査官がコロン容疑者の自宅を訪ねた際には、ライラから生まれた子犬はまだ獣医師の診断を受けていなかった。同容疑者は動物虐待の容疑がかけられているが、19日に保釈された。

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