17:42 2021年04月15日
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バハマ諸島を観光で訪れていた英国人女性マノン・クラークさんがビーチでロシア語で重さ41キログラムのチタン製の球を見つけた。専門家らはこれがロケットの一部だったのではないかと予想している。インディペンデント紙が報じた。

チタンの球が見つかったのはハーバー島のビーチの砂の中。インディペンデント紙の報道によれば、刻まれた文章からこのチタンの温度域はマイナス170度からマイナス196度、体積は43リットル、重さ41キロで2018年に作られたことが読み取れる。

​宇宙領域の専門家らが球を調べた結果、これは高圧タンクで、宇宙船を軌道に投入するための加速ブロックの一部ではないかという見解にたどり着いた。

宇宙飛行士のマーク・モラビト氏は、球は人工衛星の打ち上げに使われた「ヒドラジンを使った何らかのロケットの予備」と断言している。

科学者のマーティン・アーチャー氏は人工衛星やそのパーツの大半はいつかは地球に戻る運命にあり、海洋に落下すると指摘している。そうした落下物はたいていの場合ポイント・ネモを中心とする南太平洋の無人領域に落ちるようになっている。

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