17:30 2021年04月21日
社会
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本革バッグはもはやトレンドではない。フランスのファッションブランド「エルメス」は、環境にやさしい素材を製造するMycoWorks社と提携し、キノコの菌糸体をベースにした革のような素材のバッグを発売した。エルメスによると、キノコレザーは本革に少しも劣っていないという。

エルメスは、キノコを使った代替レザーとなる新たに開発されたシルバニアと呼ばれる非常に薄い素材で同社のモデル「Victoria」を作った。「革」を作るために、菌糸体は栄養を含んだ特別な培地で育てられ、そこでシート状に形成され、その後、乾燥、処理される。素材は、通常革に使用されているエルメスの伝統的な技法を用いて同社の職人が加工、染色するという。

先に、アディダス、ルルレモン、ステラ・マッカートニーなどのブランドが、すでにファッショントレンドと呼ばれているキノコからつくられた「革」の使用を決定している。


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