16:18 2021年04月15日
社会
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多くの国々で司祭らが実際に同性婚を祝福し始める中、バチカンは同性婚を行なうカップルはカトリック教会の祝福を受けることができないとする決定を下した。ロイター通信が報じた。

報道によれば、この決定はバチカンの教理省の承認、 ローマ教皇フランシスコの署名を経た以上、 宗教上の教義として絶対的なものとなり、 同時に多くのカトリック教管区からのこの件に関する問い合わせに 対し、回答となった。決定では、 教会は結婚を男女の結びつきと規定することが明確に示されている 。また、同性婚の祝福を違法とする教会の決定は差別の一形態では なく、教会の理解する、 婚姻をむすぶ本質についての勧告でしかないと強調されている。

 

しかし、教会による禁止が社会に広まることはないとロイター通信は指摘している。2020年にローマ教皇フランシスコは社会での同性婚の合法化を支援するとコメントしている。

スプートニクは、ジェンダー平等のテーマを広く取り上げており、 日本の混迷した状況を紹介している。

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