11:15 2021年08月06日
社会
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内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ被告は、ローマ教皇フランシスコから私的なメッセージを受け取ったことが分かった。アサンジ被告のパートナーで2人の息子の母親であるステラ・モリス氏が語っている。

そのメッセージの内容は公開されていない。

​モリス氏は、「辛い夜を過ごしたジュリアンは、今朝教皇フランシスコから優しい内容の私的なメッセージを受け取りました。刑務所の司祭がジュリアンの部屋に届けてくれたのです。私たち家族は、彼の釈放のために応援している多くのカトリック教徒や他のキリスト教徒に感謝の意を表したいと思っています」とツイッターに投稿している。


アサンジ被告の収監

アサンジ被告は2010年、スウェーデンでセクシャルハラスメントとレイプの容疑で告発された。2012年6月には同被告は英ロンドンのエクアドル大使館に逃げ込み、その後7年間籠城生活を送っていた。2019年4月11日の朝、アサンジ被告は米国からの要請により拘束され、それ以来警備が厳しい英ベルマーシュ刑務所に収容されている。翌月の5月2日には、米国への引き渡しに関する審議が開始した。その直後、米当局はアサンジ被告をスパイ活動および機密情報開示法違反の罪で新たに17件の罪で起訴したと発表。同被告が米国に引き渡された場合、最長で175年の懲役刑を受ける恐れがある。

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ローマ法王, ジュリアン・アサンジ
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