02:24 2021年04月21日
社会
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日本では新型コロナウイルスの影響で職を失った人が10万人を超えた。厚生労働省がハローワークなどを通じて行った調査で明らかになった。感染の再拡大により失業者はさらに増えるおそれがあり、厚労省は雇用維持を呼びかけるとともに再就職の支援を強化している。NHKが伝えた。

厚労省は新型コロナウイルスの影響で業績が悪化した企業などから解雇されたり、契約を更新されない「雇い止め」のケースを調査した。それによると、昨年1月末から4月7日までに解雇や雇い止めによる失職者は見込みを含めて10万425人となったことがわかった。

厚労省によると、数字にはすでに再就職した人も含まれている可能性もあるという。一方で、全国のハローワークなどで把握できた人数であり、実際の失職者の数はさらに多いとみられている。

月別で見ると、昨年5月から7月、また9月の失職者は1万人を超えた。

都道府県別で見ると東京都が2万2367人と最も多く、次いで大阪府の9266人、愛知県5577人、神奈川県4365人となっている。

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