22:00 2021年05月17日
社会
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インドネシアの都市バンジェルマシンで若い女性が珍しい病気のため10日以上眠り続けた。サイト「Mashable SE Asia」が報じた。

シチ・ライサ・ミランダ(16)は、4月1日に眠りにつき、9日連続で起きることがなかった。その間、一時彼女は病院で過ごし、その後、両親が家に連れ帰った。時折、彼らはしばらくの時間、食事やトイレのため彼女を起こすようにしたが、このことが彼女には大きな負担となり、その後、ミランダは再び深い眠りに入ってしまった。

4月10日、ミランダはしばらくの間目覚めたが、まもなく再び寝入ってしまった。そして、12日にインドネシアの報道機関が最後に彼女について報じるまで、彼女はもう起きることはなかった。

こうした事態はクライン・レビン症候群を原因に生じる。この病気は眠り姫症候群と言う名でも知られる。彼女は13歳の時にこの病気と診断され、それ以来、彼女は何度となく数日間の深い眠りに陥っている。彼女の両親によれば、睡眠以外はミランダの生活はまったく普通だという。彼女は学校に通い、友人らと語らい、宿題をする。

クライン・レビン症候群は、非常に珍しい神経障害で、これにより人は過眠症の状態に陥り、長時間睡眠することになる。未成年者に発症する割合が高く、発症は100万人に1人とされる。

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