18:37 2021年09月23日
社会
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第14代ダライ・ラマが地球温暖化と飲料水不足の問題解決のため力を結集することを世界の人々に呼びかけた。声明は仏教の精神的指導者の公式サイトで発表された。

ダライ・ラマは、「私たちの星は生命にとってかけがえのない場所です。地球の命は私たちの命でもあり、その未来は私たちの未来でもあるのです。地球は間違いなく私たちの母であり、そして私たちはその子どもであり、地球に依存しています。(略)母なる地球は普遍的責任という課題を私たちに課しています」と表明した。

ダライ・ラマは、世界の飲料水不足について、また、約20億人が主要な医療サービスを受けられないという問題について指摘をした。

同様に、同指導者は、地球温暖化とオゾン層の破壊の問題にも注意を向けた。この問題に関して、ダライ・ラマは、米国のジョー・バイデン大統領のイニシアチブを歓迎した。バイデン大統領は、4月22日から23日に気候問題でのバーチャルサミットを開催し、この会議には日本ロシアを含めた40ヶ国超が出席することになる。

声明の発表は、4月22日に制定されている「国際母なる地球デー」にあわせて公表が行なわれた。

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地球温暖化, 気候変動, ダライ・ラマ
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