11:33 2021年06月13日
社会
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アルゼンチン・トゥクマン州の高官が15歳の愛娘の祝賀会を開催し、パンデミックの最中に400人を招待した。同市のホセ・カノ議員が報告した。

ラテンアメリカの国々では15歳のお祝いは女の子の人生でもっとも重要視される出来事となる。当地では、この年齢からまさに成人としての人生がスタートすると考えられている。誕生日には通常たくさんの人たちを招待し盛大にお祝いするが、その規模はすべてその家庭の収入に関連する。また、祝賀会は1ヶ月程度かけて準備が行なわれる。パンデミック時においては、現行規制から大規模なイベント開催は認められていない。

ホセ・カノ議員はツイッターに、「トゥクマン州アルデレテス市のルイス・コレア議員はこの休日に400人を招待して愛娘の15歳をお祝いした。会には同州の多くの高官らも出席している」と投稿し、高官職を辞するよう求めた。

​州当局がこの情報の確認を行なった。現在、検事局が審議を行なっている。祝賀会は野外で開催されたが、しかし、同市の現行規制にもとづけば、開かれた空間でも20人以上が集まることは禁止されている。

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