04:04 2021年06月19日
社会
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米国ネバダ州でロシア人のエゴール・クリュチコフ(27)に懲役10ヶ月と罰金、強制送還が言い渡された。同受刑員はテスラ社へのサイバー攻撃の罪を認めている。AP通信が報じた。

クリュチコフ受刑員は判決までにすでに10ヶ月拘束されていることから、拘留中に米国から強制送還されることになる。

また裁判所は同受刑者に罰金1万4800ドル(約161万円)の支払いを命じた

クリュチコフ受刑員はビデオ通信で出廷し、自身の行いを後悔し謝罪を表明した。当初、同受刑者には懲役5年と罰金25万ドル(約2724万円)の判決が言い渡される可能性があった。

審問では、2020年夏にクリュチコフ受刑員はネバダ州の企業のコンピューターネットワークからデータをハッキングしようとし、その後、その情報を公開しないことと引き換えに経営陣を恫喝しようとした。事件の資料では企業名は確認されていないが、テスラ社のイーロン・マスク氏は、サイバー攻撃の対象となったのは同氏の電気自動車工場だったとコメントしている。

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Tesla, ロシア, 米国, ハッカー
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