22:45 2021年06月15日
社会
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アレクサンドル・ドモガロフ監督が撮影した日露共同製作映画「ハチとパルマの物語」の上映会が東京・銀座で行われた。東京では新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が続いているにも関わらず、銀座の映画館で行われた上映会には多くの観客が足を運んだ。上映後にリアノーボスチ通信の特派員が取材を行い、観客らに映画の感想を聞いた(取材内容は和訳)。

映画「ハチとパルマの物語」がシネスイッチ銀座で始まった。上映後の取材に応じた日本人の女性は涙を拭いながら、「これほど泣いたことはなかった、素晴らしい映画だった」と答えた。

また、 別の観客も同じ感想を語った。

私もそうです。ハンカチ無しに見れませんでした。とても良い映画です。少年の演技も素晴らしかった。とても美しい瞳。気持ち全部が瞳にこもっているようだった。

また、ツキオカ・ノブオさんはこのようにコメントした。

ロシアにも日本のハチ公と同じような話があるとは知りませんでした。日本人はロシアを遠い国と思っていますが、この映画のおかげでとても私たちが似ていること、隣人であることに思いが至りました。今日来てよかったです。これからもロシア映画が上映されることがあれば、観に来たいと思います。

また、ヒナタ・ユリナさんは次のように感想を伝えた。 

この映画は少年と犬の物語ですが、それだけではありません。少年の父親が徐々に本当の父親になっていく様はとても感動的でした。 

日露共同製作映画「ハチとパルマの物語」は、実際の出来事にもとづくもので、パルマと名付けられた犬の物語。飼い主はパルマを連れて行くことができず、愛犬を残し国外に飛び立つ。忠犬パルマは数年間、空港で主人の帰りを待ち続ける。母親を失い、初めて顔を見た「父親」とモスクワの空港に到着した少年コーリャがパルマを目にして、そこから少年と犬の物語りが始まる。

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