12:05 2021年06月13日
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第41回世界​アマチュア囲碁選手権戦が極東ロシアのウラジオストクで6月4日から9日にかけて開催される。日本、中国、韓国以外の国で開催されるのはこれが初めて。選手権戦の組織委員会が発表した。

国際囲碁連盟の決定により、第41回世界​アマチュア囲碁選手権戦は6月3日から9日にかけてウラジオストク市で開催される。開催方法はハイブリッドで、オンラインとオフラインの両方で実施される。この世界大会には57の国と地域から棋士が参加する。ロシアからはグランドマスターのアントン・チェルヌィフ氏(モスクワ州ジュコフスキ―市)が代表で参加する。大会はロシア大統領府による支援を受けて実施される。

囲碁の世界でロシアは欧州の強豪国。欧州大会では過去20年の間で15回も優勝に輝いている。囲碁教室はロシア各地で開かれており、大変な人気を誇る。

選手権戦期間中、ウラジオストクてはプロの棋士だけでなく、アマチュアも多く参加する。組織委員会のミハイル・エミリヤノフ委員長はこのイベントについて、「極東を世界に紹介する上での名刺になる」と語った。

会場はウラジオストクのスポーツ海岸通りに設置されており、そこではワークショップや各種イベントが連日開催される予定。

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