03:12 2021年06月19日
社会
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英南部コーンウォールのビーチに、電気電子機器廃棄物(e-waste)でつくられた彫刻が設置された。この彫刻は、遠くから見ると、米サウスダコタ州のラシュモア山に4人の大統領の顔が刻まれた有名な彫像のように見えるが、近づくと、その材料と同じく、まったく別の政治指導者たちであることがわかる。

米国の彫像は、ラシュモア山の花崗岩にジョージ・ワシントン、トーマス・ ジェファーソン、セオドア・ルーズベルト、エイブラハム・リンカーンの4人の有名な大統領の顔が刻まれているが、英国の彫刻は、同国で11日から開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)に出席する世界のリーダーたちを表現している。

この作品のタイトルは「Mount Recyclemore」。制作したジョー・ラッシュ氏は、電気・電子機器廃棄物の再利用などの問題に関心を持ってもらいたいと考えている。

© REUTERS / Tom Nicholson
「Mount Recyclemore」

G7サミットは、英コーンウォール州のリゾート地カービスベイで11~13日に開催される。英国、ドイツ、イタリア、カナダ、米国、フランス、日本の7カ国と欧州連合(EU)が参加するG7サミットには今年、オーストラリア、インド、韓国が招待されている。

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