11:06 2021年06月13日
社会
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神奈川県警は10日、軍事技術に関する文献を不正に入手し、東京のロシア通商代表部の職員に渡していたとして、座間市在住の元技術文系の調査会社経営、宮坂和雄容疑者(70)を電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕したことを明らかにした。ロイター通信が報じている。

ロイター通信が警察の発表を引用して報じたところによれば、宮坂容疑者は過去30年間で複数のロシア人スパイに文献を提供し、約1千万円を受け取ったと供述している。

逮捕容疑は2019年7月から12月の間に技術文献のデータベースにアクセスし、コピー8枚を入手した容疑で、宮坂容疑者は露通商代表部の40代の男子職員と共謀したとみられている。ANNニュースが警察の発表を引用して報じたところによれば、盗まれた文献は無人戦闘車両の開発に応用できるもので、神奈川県警はロシア大使館にこの職員の出頭を求めている。

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