19:19 2021年08月01日
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アルゼンチン出身で、現在、メキシコのサン・アンドレス・チョルーラに住むマルセロ・サンカドール氏は、メキシでは初めて、また世界では2番目となるマラドニアン教会をオープンした。サンカドール氏は、カトリック教会の代替としてサッカーファンに訪れてほしいと呼びかけている。

マラドニアンとは、2020年秋に死去したサッカーのディエゴ・マラドーナ氏を崇め立てるファンを指す表現。メキシコにオープンしたマラドニアン教会には、サンカドール氏が「サッカーの神」と呼ぶ、マラドーナの写真がたくさん飾られている。

サンカドール氏は、キリスト教、カトリックの教会に行きたくない人もサッカー教会ではいつでも喜びに溢れ、マラドーナの人生についてのアーカイブ映像を見たり、サッカーについて語り合いながら友人とコーヒーを飲んだりすることができると話している。

​世界初のマラドニアン教会は、マラドーナ氏がまだ存命中の2001年、アルゼンチンのロサリオにサッカーファンによって建立された。教会はサッカーに特化したオルタナティブな10の戒めを説いており、「地上に生きるディエゴ」のために独自の祈りを捧げている。

マラドーナは2020年11月25日、術後に60歳で死去している。

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