19:25 2021年07月24日
社会
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米国は、協力者のアフガニスタン人2500人を、予定していた第三国ではなく、直接自国に退避させる。この他にも1万人が退避のための審査を待っているという。NBCニュースが、3人の米政権関係者の話を引用して報じている。

ジョー・バイデン米大統領は以前、米国は米国に協力した数千人のアフガニスタン人を避難させていると明らかにした。このアフガニスタン人は、米国での永住権申請の手続きを行っている間、まず第三国に出国する予定だった。

米軍 アフガニスタン
© AP Photo / Massoud Hossaini
しかし、米国務省の高官と米国防総省の高官2人の話によると、アフガニスタン人2500人はすでに身元審査を終えたため、彼らとその家族はすぐに米国に退避させることが可能だという。このアフガニスタン人は米国に到着すると健康診断を受け、難民として米国に滞在できる。

今後、さらに1万人のアフガニスタン人が、第三国や米国外の米軍基地に移されるという。

報道によると、この避難は数日以内に開始されるなければならないという。

国連は、アフガニスタンで活動する人道支援スタッフに対する攻撃事件が急増していると発表した。これまで国連は、同国が人道面で危機に瀕していると指摘していた。

バイデン大統領は4月14日、2001年10月から米国が開戦したアフガニスタンでの作戦終了を宣言。また、バイデン大統領は米軍の完全撤退を8月31日に完了させると明言している。

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戦争・紛争・対立・外交, 米国, アフガニスタン
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