21:08 2021年07月24日
社会
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米国で23年ぶりにサル痘の感染が報告されている。潜在的に罹患した可能性がある人は200人に上っている。BBCが報じた。

サル痘の感染例が報告されたのはテキサス州の住民。感染症は男性がナイジェリアから持ち込んだもので、男性は現在入院しており、容態は安定している。現段階では他に感染例は報告されていない。

当局はこの男性との接触が疑われる27州に在住の200人を探している。男性はアフリカから2便を乗り継いで米国に帰国しており、同じ飛行機の乗員乗客らもこれに感染した恐れがある。アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は必死で200人の居場所を探している。

米保健省は、乗客全員にはマスクの着用が義務付けられているため、実際にはサル痘の感染拡大リスクはそう大きくないと指摘している。

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