00:12 2021年09月21日
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アフガニスタンの元通信・情報技術大臣のサイード・アフマド・シャト・サーダト氏は、ドイツの都市ライプツィヒでデリバリーの配達員として働いている。ニュースサイト「EHAニュース」が22日に報じた。

同サイトによると、サーダト氏は現在、宅配サービス「Lieferando」の従業員で自転車でピザを配達しているという。

​現地紙の「ライプツィガー・フォルクスツァイトゥング」によると、サーダト氏は2018年からアシュラフ・ガーニ前大統領政権の一員だった。同氏は大臣時代、農村部での携帯電話ネットワークの拡充を担当していたという。しかし2020年、サーダト氏は国家戦略であるタリバン対策を優先するため同省への資金提供を拒んだことから、ガーニ政権は同氏を辞任に追い込んだ。その後同氏はドイツに渡り、新たな人生を歩み始めた。

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