14:32 2021年09月18日
社会
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国際連合児童基金(ユニセフ)のヘンリエッタ・フォア事務局長は、イエメンでは防ぐことができるにもかかわらず、10分に1人の割合で児童が死亡しているという報告を行った。

フォア事務局長は2021年の現時点ですでに暴力から逃れるために160万人の児童が住居を離れざるをえなくなったと報告している。

フォア事務局長は国連安保理会議の席上、「今日、イエメンの人口はほぼ2100万人。そのうち1300万人の児童が生き延びるための人道援助を必要としている。230万人の子どもが空腹状態にあり、5歳以下の40万人近くの子どもが過度の飢餓状態で死の危機に瀕している」と報告を行った。事務局長によれば、およそ1000万人の児童と500万人の女性が適切な医療サービスをうけられない状態にある。

「イエメンでは空腹、ワクチンで予防できるはずの病気など、阻止できるはずの理由で10分毎に1人の児童が死んでいる」

これまでに国連は、イエメンをはじめとする16か国が飢餓リスクを抱えているとして警告を発している。

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イエメン, 子供, 国連
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