14:00 2021年09月18日
社会
短縮 URL
0 05
でフォローする

米国のロックバンド、ニルヴァーナの名盤『ネヴァーマインド』のジャケット写真を飾った人物が、ニルヴァーナを相手取って訴訟を起こし、その裸の写真は児童ポルノだと主張している。Variety誌が報じた。

『ネヴァーマインド』は1991年に発表された。ジャケット写真には、プールで泳いでいる裸の赤ちゃん(スペンサー・エルデンさん、現在30歳)が写っている。赤ちゃんはプールの中で釣り針につけられた1ドル札に向かって泳いでいるかのように見える。 

エルデンさんはわずか数年前、『ネヴァーマインド』の発売から25周年を記念し、プールの中で当時と同じポーズで写真を撮影し、胸部には「Nevermind」というタトゥーも入れたが、現在はニルヴァーナがエルデンさんを「商業的性的搾取にさらした」と主張しているという。

Varietyによると、赤ちゃんが写っているジャケット写真は、主に資本主義に関する表明として受け止められた。また裸の子どもの性的ではない画像は、法律でポルノ画像とは見なされないという。一方、エルデンさんの弁護士は、画像に紙幣が写っていることで子どもが「セックスワーカーのように見える」と主張し、別の解釈をした。

関連ニュース

タグ
米国, びっくり
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント