02:47 2021年09月26日
社会
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アフガニスタンで動物保護施設を経営していた英国人元海兵のポール・ペン・ファージング氏は自身の帰国の際に現地から猫60匹、犬140匹を連れ帰った。ファージング氏は戦線である犬を救ったことがきっかけで、2007年、カブールで動物保護施設を開設していた。ファージング氏のこの行動に対する社会での反応は真っ二つに割れている。BBCが報じた。

BBCの報道によれば、ファージング氏は自身が乗って出国するはずの軍用機に動物を載せようとしたものの、ルール上、許可が得られなかった。

ファージング氏は動物を載せられないなら、と軍用機での出国を拒否。結果的にはファージング氏本人と動物、施設職員のためにウズベキスタンの首都タシケントから特別機が組織された。

​特別機で動物を出国させたファージング氏のこの行動は社会に様々な反応を呼び起こした。英国下院外国問題特別委員会のトム・トゥゲンダハト委員長は、動物を乗せるくらいなら、人間を乗せるべきだったと指摘している。「市民をカブール空港に運び、そこから出国させるのが困難だというのに、200匹の犬を連れ出すために我々はこれだけの多くの軍人を動員させた」

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アフガニスタン, 動物
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