21:44 2021年09月24日
社会
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オランダの5つの都市は肥満対策を理由に、市内のファーストフード店への健康に有害な食品供給の禁止に乗り出した。地元のNL タイムズ紙が報じた。

こうした措置に乗り出したのはアムステルダム、ハーグ、ロッテルダム、ユトレヒト、エデの5都市。これらの都市の当局は、健康福祉スポーツ省ポール・ブロックヘイズ長官に対し、市内のファーストフードの店舗数の増加阻止など、市に全権を付与するよう求める書簡を送った。

ファストフード店への食品供給の禁止は容易にはいかない。市レベルでは市内における健康に有害な食品を環境法に基づいて削減する能力は低いからだ。結局のところ、何を食べるかは個人の選択とみなされているため、市はこれに介入することができない。

NLタイムズ紙によれば、健康福祉スポーツ省は地域の食環境の健全化を図るために、自治体と協力し、その一環として、地域にさらなる権限を与えることを検討している。

同じ欧州ではロンドンが児童の肥満対策の一環として、すでに2019年に公共交通機関におけるファストフードの広告を禁止している。

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