21:51 2021年09月24日
社会
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中国の遼寧省大連市にある日本をテーマとする複合商業施設「盛唐・小京都」が「日本文化による侵略」などの批判を受け、1日に営業を停止した。日本経済新聞が報じた。

同施設は京都の風景を再現した中国で最大級の日本テーマ施設で、8月21日に開業したばかり。運営側は、8月30日に大連市側から営業の暫定停止が指示されたと語った。市側は、ネット上で批判が高まったことや、新型コロナ対策として密集を避けるためなどと説明。同施設には第1期事業としてパナソニックの家電販売店や北海道などの物産店、日本料理店が出店している。

SNSでは、大連はかつて日本が占領した地域などとの批判が相次ぎ、一方で日本企業の誘致はどこでもやられていると擁護する書き込みもあり、意見が分かれていた。

日本をテーマとする複合商業施設「盛唐・小京都」は、大連市が事業の全面支援を行い、2019年4月に同市市長出席のもと東京で調印式が行われていた。再開時期に関しては今のところ未定だという。

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