05:25 2021年09月23日
社会
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人気SNS「フェイスブック」が、著名なユーザーに対し、同社が定める規則の適用を免除していたと報じられている。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが、同社の内部文書を引用して伝えている。

同紙によると、フェイスブックは「XCheck」というシステムを使い、著名ユーザーの投稿をモニタリングしているという。このシステムでは、フェイスブックのガイドラインに違反する投稿は削除されない。2020年には、XCheckでモニタリングされ、規則に違反しつつも公開された投稿は164億件に上るという。

報道によると、2020年には、政治家、スポーツ選手、芸能人、SNSで多くのフォロワーを抱える著名人など580万人がXCheckの対象者だった。これには、メディアやSNSで人気を集める動物のアカウントも含まれていたという。

8月には、フェイスブック傘下のインスタグラムが、ロシアを含む全世界で「Limits(抑制)」という新機能の提供を開始したと報じられた。インスタグラムの開発者によると、この機能により、ユーザーは不快なメッセージやコメントの投稿や表示を制限できるという。


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